心と星の世界

星の世界に、自分のカケラを、見つける...

【西洋占星術】2018年10月のテーマ

 

「デッドエンドの思い出」という

短編集のなかに、このような言葉がある。

 

ものごとを

深いところまで

見ようということと、

 

ものごとを

自分なりの解釈で

見ようとするのは全然違う。

 

自分の解釈とか、嫌悪感とか、

感想とか、いろいろなことが

どんどんわいてくるけれど、

 

それをなるべく

とどめないようにして、

どんどん深くに入っていく。

 

そうすると

いつしか最後の景色にたどりつく。

 

もうどうやっても動かない、

そのできごとの最後の景色だ。

 

著者:吉本ばなな

 

とても

さそり座的な世界観。

 

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Photo by Fabrice Villard on Unsplash

 

もうどうやっても動かない、

そのできごとの最後の景色を前に、

あなたは、何を思うだろうか?

 

多くの人は、

その景色には、

たどりつかないかもしれない。

 

ありのままの真実を

目にすることは、こわい。

 

自分を切り離して、

自分を無にして、深くいくことを

躊躇する人も、いるかもしれない。

 

 

木星は1年間さそり座に滞在していた。

2018年11月8日には、さそり座から

いて座に移動する。

 

この1年は、さそり座の

テーマに取り組むことで、

 

自分自身が成長、発展し、

幸運や機会(チャンス)が

巡ってくる、そのような

期間だったかもしれない。

 

過去形で書いているが、

あと1ヶ月くらい、残っている。

 

そして今月は、

金星、水星、太陽が

さそり座に集結する。

 

木星さそり座期間の

総まとめのような雰囲気がある。

 

次の木星さそり座期間は、12年後。

 

12年前をふりかえって

みても、いいかもしれない。

 

その頃のテーマと今のテーマには、

共通するものが、あるだろうか?

何かヒントが見つかるかもしれない。

 

あなたの、さそり座は、

何番目のハウスだろうか?

 

そのハウスに関することで、

深く向きあうことが

求められているともいえる。

 

自分自身に

関することかもしれない。

 

人間関係に

関することかもしれない。

 

お金や仕事や生活に

関することかもしれない。

 

 

 

過去の何かが

出てくるかもしれない。

 

過去の人間関係。

久しぶりに誰かから

連絡があるかもしれない。

 

過去の自分。

過去の自分の思考の

クセがまた出てきたり、

 

逆に「あの頃はよかった」と

過去の自分をなつかしく思う

ことも、あるかもしれない。

 

過去の仕事や生活。

過去の理想、目指したもの。

過去に読んだ本、映画、音楽など。

 

好きだったこと、好きだった人、

イヤだったこと、イヤだった人。

 

いろんなことを、

ふと思い出すかもしれません。

 

過去の自分より、

今の自分は、幸せだろうか。

 

 

楽しいと感じること、

好きなことができているだろうか。

人間関係に、無理は、ないだろうか。

 

信頼できる人と話しながら

自分の気持ちをほりさげて

いってもいいし、

 

ノートなどに、

自分の気持ちを書き出して

(はきだして)みても

いいかもしれません。

 

 

 

10月29日は、

いろんなことを、

ふりかえった結果、

 

手放したいと思うことを

手放していけるようなとき。

 

今の自分には、

必要ないものを整理できるとき。

 

ゆるせなかった人への

怒りを手放せるようなとき。

 

 

  

自分が

「こわい」と感じることと

少しでも向きあってみる、

 

見て見ぬふりを

していたかもしれない、

気づいてなかったかもしれない

自分の闇のなかを歩いてみる。

 

少しだけでも、

そのような時間をつくる。

 

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Photo by Fabrice Villard on Unsplash

 

そこを通過したあとの

光は、きっと、あたたかい。

 

 

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