心と星の世界

星の世界に、自分のカケラを、見つける...

ホロスコープの基本用語

 

ホロスコープ(horoscope、チャート)は

占星術における各個人を占うための天体の配置図。

惑星、黄道十二宮、十二室、角度の4つの要素で構成される。

 

Wikipedia より

 

ホロスコープとは、ある瞬間に、

「空」に散らばった星の位置を

プロットした、いわば「空の地図」です。

 

石井ゆかりの星占い教室のノート

 

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Photo by Teddy Kelley on Unsplash

 

 

サイン(12星座)

Aries, Taurus, Gemini,

Cancer, Leo, Virgo,

Libra, Scorpio, Sagittarius,

Capricorn, Aquarius, Pisces

 

おひつじ座、おうし座、ふたご座、

かに座、しし座、おとめ座、

てんびん座、さそり座、いて座、

やぎ座、みずがめ座、うお座

 

 

プラネット(10の天体)

Sun, Moon, Mercury, Venus, Mars, Jupiter,

Saturn, Uranus, Neptune, Pluto

 

太陽、月、水星、金星、火星、木星、

土星、天王星、海王星、冥王星

 

 

12のハウス

それぞれのハウスに、それぞれのテーマがある。

例えば、

一対一の人間関係は、第7室。

仕事については、第10室。

 

 

アスペクト

1つ1つの天体が、おりなす角度 。

その関係性から、色んなことが、よみとれる。

 

おもなアスペクト

(メジャー・アスペクト)

コンジャンクション(0度)

オポジション(180度)

トライン(120度)

スクエア(90度)

セクスタイル (60度)

 

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支配星

それぞれの星座に支配星がある。 

 

おひつじ座:火星

おうし座:金星

ふたご座:水星

かに座:月

しし座:太陽

おとめ座:水星

てんびん座:金星

さそり座:火星、冥王星

いて座:木星

やぎ座:土星

みずがめ座:土星、天王星

うお座:木星、海王星

 

 

アセンダント

自分が生まれたときの

東の地平線(太陽が昇る方角)

 

その方角に位置する星座が、

自分のアセンダント星座。

 

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チャート・ルーラー

自分のアセンダント星座の支配星を、

自分のチャート・ルーラーと言う。

 

例えば、

アセンダント星座が、おひつじ座なら、

チャート・ルーラーは、火星。

 

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4つのエレメント

火、地、風、水

 

火の星座:おひつじ座、しし座、いて座

地の星座:おうし座、おとめ座、やぎ座

風の星座:ふたご座、てんびん座、みずがめ座

水の星座:かに座、さそり座、うお座

 

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逆行

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ネイタル

生まれたときの、という意味。

 

ネイタル・チャートとは、

出生ホロスコープのこと。

(略して、Nチャート)

 

ネイタル(ネータル)・プラネットとは、

自分の出生ホロスコープの天体のこと。

 

 

トランジット

通過していく、という意味。

 

ネイタル・プラネットが、固定されている、

生まれた瞬間の天体の位置、に対して

トランジットは、今、動いている天体のこと。

 

例えば、次のような表現。

トランジットの水星が、ネイタルの水星に

コンジャンクションしている。

(0°のアスペクト、重なっている)

 

 

さいごに

 

「空の地図」という表現がステキ...。

自分が生まれた瞬間の「空の地図」

 

わたしは、一般的にいう「かに座」だけど、

それは、つまり、わたしが生まれた瞬間、

太陽が、かに座の方角にあった、ということ。

 

別の天体(プラネット)は、別の方角にあって、

それらの位置関係から、色んなことが、よみとれる。

 

そこには、自分の人生のテーマや、

色んなことが描かれているように感じる。

 

肉眼で見ることができないという意味で、

天王星、海王星、冥王星は、無意識の世界を

象徴するという考えかたも、おもしろい。

 

私は、個人的に「10人いれば、10通りの

ホロスコープの読み方がある」と思っています。

 

シンプルで力強いホロスコープの体系は、

「人の心」と分かちがたく結びついています。

ホロスコープを読むということも「人の心」から出発する。

そんなふうに、今の私は、考えています。

 

石井ゆかりの星占い教室のノート

 

ホロスコープという

「空の地図」を見たときに、

自分の「心」に映し出されるものは、

 

なんだろうか...。

 

 

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ホロスコープの用語が、わかりやすく解説されています。

金星がてんびん座にある場合などの具体的な説明も。

自分の出生ホロスコープを見ながら、読みたい一冊。 

 

 

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対談形式で読みやすい。

ページの下に、12星座と天体の記号が記され、

アスペクトの角度の図も、確認しながら

(理解しながら)読み進めていけるのが、よい。

 

具体的に、いろんな人のホロスコープを

見ながら解説が読めるのも、わかりやすい。

 

本のタイトルにもあるように、人間関係を

中心に、ホロスコープ同士の組みあわせを、

よみといていく過程が、おもしろい。