2018年7月28日1:00amごろ、パシャリ
はじめて肉眼で火星を見ました。
(月の左下に、ちょこんと光ってるやつ)
はじめてじゃないのかもしれないけど、
「あれが、火星だ」と意識して見たのは、はじめて。
実際に見ると、思ってた
以上に大きくて、見とれる。
(逆行している天体は、
いつもより大きく見える)
今回の満月は、月食。
日食(新月)と月食(満月)は、
部分日食、部分月食なども含めて、
1年に5回くらい、ある。
1年半ずつ、向かい
同士の星座で、起きる。
今は、しし座とみずがめ座で。
7月28日は、みずがめ座での月食(満月)。
8月11日は、しし座での部分日食(新月)。
来年(2019年)からは、
かに座とやぎ座のサイクル。
新月も満月も1ヶ月に1回あるが、
日食や月食の新月や満月は、
普通の新月や満月よりもパワフル。
特に、ネイタル(自分が生まれたとき)の
天体が、日食や月食が起きる星座の度数の
近くに位置する場合、より影響を受けやすい。
日食や月食のサイクルの特徴
新しい気づき、知らせ、
変化などが、やってくる 。
基本、自分から行動するような日では、ない。
のんびり過ごせるように、
スケジュールは、空けておいたほうが、無難。
誘われれば、こたえても、よし。
基本は、受け身の姿勢な日。
1年半ごとにテーマが変わる。
たとえば、自分の場合、
みずがめ座としし座は、
出生ホロスコープで
2番目と8番目のハウスなので、
お金や経済のことが、テーマだった。
1年に5回くらいある、日食や月食の日に、
どのようなことがあったか、記録して
いくのも、おもしろいかもしれません。
過去の日食や月食の日に、
何があったのか、ふりかえってみても、
おもしろい発見が、あるかも。
こちらで、日食と月食の日が確認できます。
今は、とりあえず、2018年と2019年だけ。
少しずつ、増やしていこうかと。
その日に、何があったか、
どのような気づきや変化が
あったか、気が向いたら、ぜひ
コメント欄で、シェアしてみてください。