心と星の世界

星の世界に、自分のカケラを、見つける...

自分のなかのエネルギーを構成する4つのエレメント

 

Astrology, Psychology & the Four Elements

という本を読み終わりました。

 

4つのエレメント

(火、地、風、水)に焦点をあて、

 

私たちの心と星の世界が、どのように

つながっているのかが見えてきます。

(日本語は、個人の意訳や感想)

  

What originally was a vague, troublesome annoyance

can then be transformed into a reservoir of newly

liberated creative energy, often giving the individual

a clear sense of new direction and meaning in life.

 

Astrology enables the person to determine

the type of activity in which his or her life-energies

can flow with the greatest amount of ease and satisfaction.

 

Astrology indicates that certain specific energies

and energy patterns are established at birth

and continue to operate within and through an

individual person during the course of his entire life.

 

自分のなかに、どのような

エネルギーが流れているのか。

 

それを知って、そのエネルギーの

流れに合った生きかたをしていけば、

私たちの人生は、もっと満たされた

ものになるのかもしれません。

 

それは、

自分らしく生きることにも、

つながっているように思います。

 

自分が生まれた瞬間の星の配置は、

自分のなかに流れるエネルギーについて

教えてくれる。

 

 

4つのエレメント

 

火の星座:おひつじ座、しし座、いて座

 

地の星座:おうし座、おとめ座、やぎ座

 

風の星座:ふたご座、てんびん座、みずがめ座

 

水の星座:かに座、さそり座、うお座

 

 

あなたが生まれた瞬間、

10の天体とアセンダントは、

それぞれ、どの星座の方角に

位置していただろうか。

 

(「出生ホロスコープ」などで検索すると、

自分の生まれた瞬間のホロスコープを

計算してくれる無料サイトが出てきます)

 

この本では、特に、

太陽、月、アセンダントの

位置する星座のエネルギーが、

その人にとって大切だと言っています。

 

アセンダント(ASC):

自分が生まれた瞬間の

東の地平線(太陽が昇った場所)

 

関連記事:

【アセンダント】あなたの仮面

 

 

多くの場合、太陽の位置する星座の

エレメントが、その人の

もっとも基本となるエネルギー。

 

水星、金星、火星、木星、土星、

天王星、海王星、冥王星の位置も見ていくと、

自分のなかに流れるエネルギーの全体像が見えてくる。

 

 

天王星、海王星、冥王星は、

無意識の世界をつかさどるので、

他の星が位置するエネルギーの方が、

前面に出てくるのだそう。

 

 

エネルギーの陽と陰

 

火と風:外に向かっていく陽のエネルギー

土と水:内に向かっていく陰のエネルギー

 

火と風は、より外向的なエネルギーで、

土と水は、より内向的なエネルギー

 

 

火(Fire Element)

 

自分を、ふるいたたせ、

目的に向かって何かを

始めていく力強さがある。

 

火の要素が強すぎると、

燃えつき症候群になる可能性が。

 

If the fire signs can learn this art of

calmly accepting life in the here and now,

they would avoid a great deal

of stress and wasted energy.

 

課題:常に行動していないと落ちつかない。

「今」に、平穏と安らぎを見いだすこと。

 

 

風(Air Element)

 

まだ形になっていない

アイディアに魅力を感じる。

 

全体を見渡して考える

ことができる客観性や社交性がある。

 

行動する前に考えるが、考えすぎて、

なかなか行動に移せないこともある。

 

Making a commitment with

determined resolution is difficult

for the air signs, but it is an

important step in their evolution.

 

課題:確固たる継続性を持って進んでいくこと。

決めたこと(目標)に向かって、コツコツと。 

 

 

土(Earth Element)

 

形あるもの、現実的なこと、

地に足のついた生きかたを好む。

 

他のエレメントよりも、忍耐力を

持って、進んでいく性質がある。

 

自分の気持ちが動くかどうかよりも、

理にかなっているかを大切にする傾向がある。

 

Cheerful generosity is not a quality

commonly found in the earth signs,

and it is therefore something

they can benefit from learning.

 

課題:土の要素が象徴する、マジメさや冷たさに、

あたたかみと優しさを加えることができるかどうか。

 

 

水(Water Element)

 

感じる世界を大切にする。

 

目の前の人や状況を、論理的にではなく、

心で感じて、理解することができる。

 

気持ちが満たされないと、

心が、かわいてしまう。

 

Watery people need to be firm with themselves

and also that firmness is often the best way

to deal with this type of person, especially

when their emotions are out of control.

 

課題:感情が暴走してしまいそうなときに、それを、

ゆるがない器で受けとめる(制御する)ことができるかどうか。  

 

 

まとめ

  

何かが上手くいかないときは、

自分のなかのエネルギーが

上手く流れていないか、

 

まわりの環境のエネルギーと上手く

かみ合っていないから、かもしれない。

  

Integration of one's seemingly

incompatible qualities is possible

and indeed potentially creative,

 

for such an inner tension forces

one to act and to produce, as well as

to grow in awareness of life's complexity.

 

自分のなかで、

矛盾するようなエネルギーが、

同じくらいの強さで存在するなら、

問題は、少し複雑になるような印象を受ける。

 

でも、矛盾したエネルギーを、自分のなかで

調和させる可能性があることに希望を感じる。

 

自分のなかの複雑なエネルギー同士を

上手く流れ合うようにすることができれば、

そこから何かが生まれる。

 

自分のなかの複雑さを受けとめることができれば、

人生の(ときに理解しがたい)複雑さのなかでも

心おだやかに、生きていけるのかもしれない

 

 

著書:

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